제 목 : ここに行かないで!(僧侶の絶叫) 절에 가지말라(스님의 절규) | 조회수 : 571 |
작성자 : Barnabas | 작성일 : 2021-11-26 |
あ~人がいて。。。 鋭く尖ったガラスの破片が四方八方から飛んできてその人の体中に刺さっています。 あ~~あ~~ 刺さってしまっているのに肉眼で見ると傷一つ見えません。 体の中へ入ってきて体の中へ、入ってきて、あのガラスの破片が刺さっています。 数え切れないほどのガラスの破片が飛んできて肉をちぎってそのせいで、中でそれらが動いて腸が切れました。心臓が裂けてしまいました。 あ~~あ~~ 足の裏が真っ黒になった。 あ~~ 痛い。。痛い。。 あ~~~あ!!!あっあっ!! この八つ裂きにされるような痛み、痛くてしょうがない。死ぬほど痛い。死ぬほど痛いんだよ。 あまりにも痛すぎる。体中が痛すぎる。痛くて死にそう。 もうやめてください。 もうやめてって。 痛くて死にそうなんです。 なんでこんなにもたくさん飛んでくるの。 なんでこんなにたくさん肉の中に刺さってくるの。 痛くて死にそうです。お願いですからここから出して。私怖すぎる。あまりにも怖い。 私が悪かったです。主よ私ここがとても怖い。 私が悪かったです。私が間違っていました。主よ~私が悪かったです。 ここがあまりにも怖すぎる。私をここから出してください。 あ~~どうしたら許されるのですが。 どうしたらここから出られるのですか。 ここにいる悪霊たちが私に私に苦しみを与えられないようにどうか止めてください。 話してください。 やめてって言って下さい。 イエス様は何でもできるんでしょう? 私には分かります。 イエス様には何でもできるという事を。 私には分かります。 だからお願いですから悪霊たちに言ってください。 これ以上苦しみを与えないでって。。。 これ以上苦しみを与えないでって言って下さい。 私が悪かったです。 私が悪かったです。 全ては私の罪のせいです。 私が悪かったから悪霊たちに言ってください。 とても辛いです。 とても痛いです。 私ここから出たい。 出たいの。 私を出して。 私を出して。 イエス様話してください。 悪霊たちに私を出してっていってください。 出してって言ってください。 私をここから出してってこれ以上苦しみを与えないでって話してください。 あっちで僧侶が話しています。 まったく。 あなた達釈迦誕生日に寺へ行くな。 釈迦誕生日に寺へ行くな。 あなた達死にに行っているんだよ。 あ~~行かないで。 行かないで。 あなた達死にに行っているんだよ。 手を差し伸べて話しています。 片手を差し伸べて行かないでと手振りをしています。 行かないで。 行かないで。 あなた達死にに行ってるの。 行ったら大変なことになる。 大変なことになるの。 どうか行かないで。 死にに行ってるんだよ。 死にに行ってることにも気づかず死にに行ってるんだよ。 どうか行かないで。 あ~~ あ~~ あなた達そこへ行ったら大変なことになるよ。戻れないんだよ。戻ることができないんだ。 今回はどれ程強く邪団の霊が起こるだろうか。。 どれ程強く起こるのだろうか。。 あなた達そこへいったら絶対戻れないの。 どうか行かないで。 私も寺の僧侶だった。 私が寺で僧侶として働いていた人だ。 人々が私を僧侶僧侶と呼びながら良い待遇を与えてくれた。 なのに私は地獄にいる。 あなた達そこへ行かないで。 死の道を歩いているんだ。 死にに行くんだ。 牛が畜殺場へ引きずられていくようにあなた達もまったく同様に死にに行くんだ。 行かないで。 どうか行かないで。 私がそうやって仏様に仕えた僧侶だったって。。。 その代価は地獄へ落ちることだ。 その代価が地獄へ落ちて刑を受けて苦しみを味わうことだ。 寺へ行かないで。 寺へ行かないで。 みんな死にます。 悪霊たちがあんなにたくさんそこへと上っていくのに。 (?)から初めて下級の悪霊たちがたくさん上っていくのに 下級の悪霊たちが最初に訪れる人から始めて一人一人にくっついてしまう。 付き人のようにくっついてしまう。 そうやってずっと寺へ通わせるんだ。 行かないで。お願いだから行かないで。誰かが行こうって誘っても行かないで。 そこは命のないところです。 そこは死。。ゲホ、ウエエエ~ 蛇がその僧侶の口から出てきている。 蛇が出てくるのに頭がすごく大きい蛇が出てくる。 出てきて僧侶の頭を噛んで食らいます。 噛んでしまいます. 口から出てきてこうやって頭を噛んでしまいます 行かないで。どうか行かないで。 釈迦牟尼がここにいるのに何しに行くの。 釈迦牟尼がここにいるのに何しに行くんだ。 あなた達そこへ行ったら大変なことになる。 地獄へ落ちるんだ。 あ~~ 地獄は本当にある。 地獄は本当にあった。 あなた達が信じる極楽はない。 地獄だ。極楽ではない地獄だ。地獄だって。 あなた達みんな行きたいならイエスを信じて。 天国へ行きたいならイエスを信じて。 天国へ行くためにはイエスを信じなければならない。 私も極楽があると信じて一生懸命に寺であんなに大変なのに道を極めて一生懸命に働いたの にその見返りは地獄へ落ちることだった。 一生懸命に働いたって働いた見返りが地獄へ落ちる事だって。 私はお金も財産もなく貧乏な僧侶だ。 貧乏な僧侶は何で金持ちの僧侶はなんなの。みんな地獄へ落ちるのに。 ここにみんないるの。ここにみんながいる。 あなた達がそうやって無所有と崇めた法頂僧侶も地獄へ落ちて刑を受けているんだよ。 この中にいるんだよ。 私の見えるところに法頂僧侶がいて苦しんでいるんだよ。 顔を八つ裂きにされた法頂僧侶が私の前で刑を受けているんだよ。 なのに何で寺へ行くの。 行かないで。 あの人たちにこれ以上騙されないで。 釈迦牟尼がこんなにいても立ってもいられずに釈迦誕生日に寺へ行くなって、何で行くんだって あんなに言っているのに何で行くんだ。 本当に何で行くんだ。 何のために行くんだ。極楽はないって。極楽はないって。 極楽があったら何で釈迦牟尼がここにいて法頂僧侶がここにいて私がここにいて、 数え切れないほどの寺へ通った人たちが、仏教信者たちが何でここにいるんだ。 違う。違う。私もここへ来て気づいた。私も地獄へ落ちて分かった。 命はたった一人イエスしかいないということを。 あの方が私のために死んだという事を。 なんでもない。 釈迦牟尼は私のために死んではいない。 私のために死んだ人はイエスしかいないのに私がイエスを知らずにいた。 釈迦牟尼を信じて私はこんな目にあった。 イエスを信じて。本当にイエスを信じて。 本当にイエスを信じて。 あなた達そこへ行ったら死にます。 体が朽ちてないから実感できないだろうけどあなた達の体が朽ちて地獄へ落ちたら実感するはずさ。 実感する。 だけどその時には後悔してももう遅い。 その時はもうどうしようもないんだよ 今すぐ体が朽ちないからといって、いい事あるだろうとか考えないで。 あなた達の魂が死ぬの。 死の水を飲んでサタンの水を飲むのにどうやって生きるというの。 生命であるイエスを掴んでその方の水を飲んでこそ生きられるのに。。。 たくさんの人たちが、無数の人たちが死の水を飲んでそこに生命があると信じて付いていくけど いていくけどそれが全てサタンの罠だったのをここへ来て分かりました。 何も私を救ってくれないということをここへ来て分かりました。 イエスだけが私を救える方だということをここへ来て分かりました。 お願い。 お願いだから行かないで。 どうか行かないで。 法頂僧侶が話しています。 あまりにも切なく話しています。 あなた達行かないで。 私のように騙されないで。 私のように騙されないで。 私は法頂だ。 私が死んでからあなた達があれほど高めて崇めた法頂だ。 それがサタンのやり手だ。 死んだ私を高めたのがサタンのやり手だよ。 私は法頂です~ 行かないで・ あなた達騙されないで。 私のように騙されないで。 私のように騙されるな~ 私が死んで一周年になるのに一周年になった時また私を記念しまた私を崇めるだろう。 それがサタンのやり手だ。 死んだ者をしきりに掘り返して崇めさせるのがサタンのやり手です。 どうか行かないで。 寺へ行かないで。 教会へ行って。 教会へ行って。 教会へ行ってください。 寺へ行かずに。 教会へ行ってイエスを信じて。信じなければ生きられません。イエスを信じなければ生きられません。 私もイエスを信じなかったから地獄へ落ちてこうやって刑を受けているの 私の魂が死んでしまったの。 私がイエスを信じなくて地獄へ落ちてこうして苦しんでいるの。 私の魂がここでこうして苦しんでいるの。 ここは生きても生きているんじゃない。 生きているんじゃない。 死ぬこともできない。 死にもしない。 生きることができない、なのに生きているの。 一体どうしたら生きられるのか、生きられない。ここは あまりにも苦しすぎて生きられない。 生きられないの。 自分がとても苦しい。 私があまりにも苦しすぎる。 こういうところが本当にあるんだ。(?) あまりにも辛くあまりにも疲れていて倒れることもできない。 何でこんなに刑が多いのか。 なんでこんなにもたくさんの刑があるのか。 蛇が私の体を巻きます。 蛇が (?) 一瞬にして私の体を巻きます。 うわあああ 蛇が私の体を巻いて、蛇が私の性器を噛みちぎって 私の心臓に釘をつける.. 私の体くらいの大きさの釘だ。 変な釘だ。 私の心臓に釘をつけ、私の頭に針千本を刺して、 ハンマーで私の頭を砕いて、私の歯を生で引き抜いてる。 この苦しみがあなた達に分かる? 私の足指を斧で切られる苦しみが分かる? のこぎりで切られる苦しみが分かる? 騙された代価がこの苦しみなんだ。 悪霊に騙された代価がこの苦しみなんだ。 あなた達は行かないで。あなた達釈迦誕生日には動かないで。 どうかお願いだから。 本当にお願いだから。 真っ黒な水が川のように流れている。 その底には秘密の場所がある。 表には黒い水が流れているけど 底には人たちが閉じ込められている。 そこに。。。 でも表から見たら真っ黒な水しか見えない。 たくさんの人たちがそこにいる。すごく怯えています。 怯えきっていていても立ってもいられずにいる。 怯えきっているその人たちの姿はあまりにも可哀想。 ただ怯えているだけの姿ではない。 瞬く間に吹き飛ばされてしまう。 とろけるような水の底にある秘密の空間から人たちが吹き飛ばされてまたその下の空間へと下っていって そこにはミミズのような虫たちがすごく多いです。 ミミズの巣みたいです。 そこに人たちを吹き飛ばして詰め込みます。 そのミミズの巣へ詰め込まれた人たちが悲鳴を上げています。 たくさんの人が悲鳴を上げています. あまりにも気持ち悪すぎて悲鳴を上げています。。。 そのミミズには口があってその口で噛み付きます。 あのたくさんの人たちを食らって。。。 ミミズの尻尾にはこんな針のようなものが一本あって、赤く小さい針が一本ずつ付いています。 それで人たちを刺します。 口では食いちぎって、後部の赤い針では蜂のように刺しまくります。 人たちは頭がおかしくなりかけてます。苦しすぎて。。。 あ~~あっちこっちから悲鳴が聞こえてきます。 あ~~ あ~~ あっちこっちで叫んでいます。 うわああ~~ あの のミミズが体の中に突っ込んでいきます。 外にいるだけではなくて体の中に突っ込んでいって食いちぎってうわあ~~ 体の中に入ってはそのミミズがすごく大きくなります。 ああ~~~あ~~~やめて。あ~あ~あ~やめてやめてやめてやめて。 私にこんな事するのはやめて。 痛い。痛い。痛い。痛い。死にそう死にそう痛くて死にそうなの~~ ああああ~~~体中にミミズたちがぶら下がっている。 体中にくっついている。 あ~ いくら突き離そうとあがいても離せない。 一匹たりとも離れない。 どうか私をほっといてやめて。 このくそ野郎ども。 このくそったれ野郎どもが。 もうやめて。 やめてよ。 お願いだから本当にやめて。 私になんでこんな事をするの。 どうかお願いだからやめて。 このくそ野郎ども。 どうかお願いします。 イエス様神様私をここから出して。 私をここから出して。 私が悪かったです。 私が間違っていました。 神様を信じなかった私が悪かったです。 私を許して下さい。 これからは信じます。 ちゃんと信じますから。 私を出してください。 私を出してください。 私を出してください。 私を出してください。 私の手を掴んでください。 私が現世にいるとき主があんなに私の手を握ろうとしてくれたのに私が振り払いました。 私が振り払いました。神様私が悪かったです。 もう掴みます。もう神様の手を握ります。 神様私を許してください。私をどうか許して下さい。 もう振り払わないで主の手を掴みます。私をどうか許して下さい。 信じなかった罪がこんなにも大きいとは思いませんでした。 イエスを信じなかった罪がこんなにも大きいとは。。 イエスを信じなかった罪がこんなに大きいものとも知らなかったし、こんな苦しみを受けることだとも知りませんでした。 イエスを信じなかったらこんなにも大きい苦しみを受けるのは本当に知りませんでした。 何がイエスだと言っていました。 何がイエスだと。 何がイエスを信じなかったら地獄へ落ちるだと私は自分の口から言っていました。 なのに私が地獄へ落ちてしまいました。 本当に地獄ある。 地獄は本当にあった。 本当に地獄があった。 何が地獄だと言っていた私が今地獄に落ちている。 本当に地獄はあった。 本当に地獄があったんだ。 本当に地獄がありました。 私を出してください。 もう私から主の手を握ります。 もう私が主の手を掴みます。 私が掴みますから。 私を掴んでください。 一度だけ私を掴んでください。 一度だけ。 もう掴みます。 神様を掴みます。 他は掴みません。 金も掴みません。 名誉も掴みません。 私を一度だけ許してください。 もう神様だけ掴みます。 神様だけを掴みます。私を許してください。 もう放しません。 何があっても放しません。 私を掴んでください。 一度だけ私を信じて私を掴んでください。一度だけ出してください。 私が間違っていました。(。。。?。。。) 地獄が本当にあるものだと知っていたらイエスを信じていたのに。 本当に地獄があると分かっていたら私も熱心にイエスを信じていたのに。 お金も名誉も要らない。私はお金を持って名誉を掴もうとした。 それなのに私はイエスを知らなかった。 名誉も要らない。お金も要らない。 何もかも要らない。男として成功してみたかった。 お金を持ち名誉を掴み取り、その名誉で権力を握ろうとした。 でも、何もかも無駄なことだ。 何もかも無駄なことだ。 成功というものはイエスを信じて天国へ上るのが成功なのだ。 何もかも要らない。 イエスを掴んで。 私のように愚かに騙されずにイエスを掴みなさい。 イエスが手を差し伸べるときそれを掴んで。 私のようにイエスが手を差し伸べるとき背向かずに。 本当に天国と地獄はあります。だからイエスを掴んで。手を差し伸べてくれるとき掴んで。 死んでからじゃもう機会がない。 死んでからじゃもう遅い。 機会は生きている内に限ってあるの。 生きている間にだけ機会が与えられるの。 あまりにも悔しいけど生きている時に限って機会があったんです。 死んでからじゃ機会がありません。地獄へ落ちながら機会をなくなってしまいました。 生きている間にだけあるものだったんです。 何故生きているときチャンスを逃したのか、 私は天国と地獄を信じなかったから 私は何を言っているの、戯言抜かしてやがると言っていました。 生きていた時機会があったのにそれに気づかなかったのです。 生きている時に機会があるんです。 生きている時にイエスを信じて。 生きている時イエスを離さないで。あなた達の足で教会へ行って。 あなた達の足でイエス、天国、地獄を語るような生き生きとした教会へ行ってください。 ただ教会へ行けばいいものではない。 そうしてヘマをするとまた地獄へ落ちるよ。 本当にイエスを信じなければならないのです。 イエスを信じて天国へ行かなければなりません。 私は悔しい。 私はとても悔しい。 生きている時に限って機会があるというのがあまりにも悔しい。 機会があったのにも関わらず私は権力を掴もうとしたからイエスを掴まなかったんです。 権力を逃すことがあってもイエスは掴まなければならなかったのに。。 私は権力に目が暗んで走った結果権力も握れず、イエスも逃してしまった。全部逃してしまった。 権力だけを逃したのではなくイエスを逃した。 本物のイエスを。。 私の愚かさのせいで私はこの苦しみを受けているんだ。 もう一度だけチャンスをください。イエスを掴みます。もう一度だけチャンスを与えてください神様。 イエスをちゃんと信じます。 神様からみても私はしっかりイエスを信じそうな人でしょ? だから私を出して。ここから出して。 オイこのくそ野郎そんな風に休む暇もなく地獄を見せやがって、このくそ 生意気な野郎め。誰に向かって地獄を開けてくれだぬかしてやがるんだ。 神様のお仕事だ。この薄汚い悪霊め、 この薄汚い悪霊め、この薄汚い悪霊め! 神様の国から落ちたから薄汚いものさ。 お前らも人間ごみだ。人間でもない。。 人間が元々汚いのならそもそも人間を作りもしなかったさ。 人間はごみだ。このごみめ。 薄汚いごみめ。 堕落した天使たちよ引き下がれ。 このくそが。もう休め。眠れ。 何が静まるんだ。 静まってもう休め。 悪霊たちは静まっている。 おいこの馬鹿が、一体どの悪霊が静まるんだこのくそ野郎。 お前らは忙しいよな。 そうだこの野郎 いつも人々を惑わせ誘惑しこの邪悪な悪霊め。 この野郎。みんな騙されて来るだろ。100%だ。おれたちの罠にはまれば 100%って何が100%だ。イエス様がいらっしゃるのに 為さるが.. このくそ野郎が牧師たちも全員捕まえて僧侶たちも全員捕まえておいたこの野郎。 よく捕まえたこの野郎。60億の人口。。。 さあ見ろ。この国がどうなるのか。 だけどこの中から神様の救いを受ける人たちはいる。 ただし簡単ではないぞ。この野郎、 馬鹿野郎、知らないわけじゃあるまい? この野郎 エリヤの時代にも7千人を隠して結局は国を救ったんだ。 あの時と今は違うわこの野郎 何が違うんだ この野郎 この悪賢い野郎め 今の人たちが何を好きか分かるかこの野郎。 お金を追いかけるんだ。そのせいでイエスを信じないんだ 今もあの時と何も変わらないんだよ。 あの時と今と違うって。 かろうじて止めているだけで 人間も同じく完全に変質されてしまった。 イエスがいなくても生きるいい世の中になった。 さあ邪魔しないで去れ 悪霊 馬鹿野郎がふざけてやがる 私がイエスの名を借りて命ずる。 この薄汚い悪霊めもう裁きを受けろ。 タア! 清さを受けろ。 主よ扉を開けてください。開けてください。 真っ黒なのに。。。拳くらいの大きさのがダダダダとぶら下がっています。そこをなんで言うんだろう。。。ダダダダダダタタタタ 山いちごみたいにダダダダぶら下がっています 真っ黒に.. 教会へ行った人たちの頭の上から裂けようとして人たちは怯えきっています。 なのに悪霊があの山いちごのような、ダダダダ、山いちごのようなもので、そこ に針でトトトトッ刺すとそこからミミズが出てきて ウジムシが出てきて、気持ち悪い虫たちがこうやって、中身が、中身が。。。 中身からそれぞれ違う虫たちが出てきます。 出てきて人たちの頭の上から落ちてきます。 落ちてきて 人たちの頭の上から突っ込んでいきます。 人たちが叫びまくります。 あ~~~あ~~~あ~~~あ~~~あ~~~あ~~~~ だめ。 だめ。 だめ~~ だめ~~ 全部入ってしましました。人たちは手で塞ぐけどその虫たちは手さえも貫いて入っていきます。 あ~~ ばかな。 なんでことだ。 その人たちがおかしくなってしまいました。 みんなおかしくなってしまいました。 その虫たちは頭の中へ突っ込んでいって人たちはお互いに食らい合います。 互いを食らいまくります。 なんて事が。 食らいまくります。 顔が突然化け物のように変わって歯もまるでのこぎりのように変わって互いを食らいまくります。 まるでいかれた犬みたいに。。。 肉がちぎれて落ちています。歯の跡が。。。肉がちぎれ落ちて、それを美味しそうに食らう 完全におかしくなってしまった。人たちは。 その内一人が自分より小さい人を捕まえて丸ごと食らいます。 真っ二つになったものをまた掴んで丸ごと食らいます。 残りの脚の半分もまた食ってしまって、 それをくちゅくちゃ噛んで食らうと、それを食らうとその人が大きくなってしまいます。 あんなにたくさんの人を食らうから (?) 大きくなってしまった。 また互いを食らい合うのを繰り返してどんどん人たちが大きくなっていく。 そうすると向こうから悪霊が、とても大きい悪霊が出てきて大きくなった人を丸ごと食らってしまいます。 また なんてことだ。この世の光景じゃない。 また丸ごと食ってしまって。また蛇たちが出てきてその人を食らいちぎって。 本当におかしなところだ。 食らって食らって食らってまた食らって。丸ごと飲み込んで。 あ~~ 地獄はこういうところです。 想像もできないところが地獄なんです。 地獄はこういうところなんですよ。 天国へ行ってください。 天国へ行ってください。 地獄だけは絶対来てはいけません。 神様ありがとうございます。 ドクジョン愛教会(djsarang.com) |
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